札幌自転車日記

札幌で(古い)自転車に乗る人の日記。

サーリーのパグスレイに最適なリアキャリア

パグスレイの後輪がパンクしたので新品チューブと交換。パグスレイを組み立てたのが2015年末なので、6、7年は保つた。十分だ。その序でにリアキャリアを取り付ける。

 

今まで実用車のリアキャリアだつたり、カゴだつたりを無理矢理つけてきたが、今回はすんなり決まつた。


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30年位前のミノウラのMTB用リアキャリア。現行品はリアリフレクタ取り付け用ダボが追加されてMT-800Nとして流通してる。価格は五千円もしないし廉価。中古で探せばもつと安いのもあるだらう。

 

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今更ながら、前後ともエンド幅が135mm幅なのでそもそも1990年代半頃のMTB用品の取り付けが想定されてるのではないかと思はれる。パグスレイはフレームがオフセット設計なので真つ直ぐはつかず、取り付けネジ位置は左右外外ではなくて左右内外で留まる。


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リアキャリアに関して試行錯誤してきたが、結局廉価で標準的なものに落ち着いた。これで冬の買ひ物も捗るだらう。

サーリーのパグスレイ初期型に24パックラックをつける

※サーリーのパグスレイ(オフセットフォーク仕様)への24パックラックの取り付けはメーカー非推奨であり、当記事を真似して取り付けてなにかあつても筆者は責任をとれないので悪しからずご了承ください。

 

これまでサーリーのパグスレイに種々のフロントキャリアの取り付けを試行したがうまくいかず、サムズバイクにて同社の8パックラックみかけたので取付金具を確認させてもらひ、これなら工夫すれば取り付きさうだといふことで24パックラックを取り寄せて購入。


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大仰な段ボール箱だが、特に緩衝材はない。


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箱の中には24パックラック本体と工具袋に各種取付金具と取付説明書が入つてある。

因みに過去にリコール対象となつてをり、今回購入品にはリコール対策用の金具(補強金具)も取付金具と一緒に工具袋に入つてあつた。


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早速取り付けを試す。が、ステーの長さが足らず、フォークのダボに届かない。初期型パグスレイのフォークには昨今流行のフォークボトル台座が存在せず泥除けと荷台用ダボがあるのみ。一応ランドナーでよくあるカンティブレーキへの共締めも検討したが、適当な位置に動かすと今度は逆に下ステーの長さがありすぎるので上ステーに補強金具がつかない。

 

対策としては下ステーを長いステーに交換すればいいが、輸入商社ではサーリーのステーのみは扱つてないらしくステーと金具セット販売のみで、他に流用できさうな8mmパイプ径のステーを使ふ荷台を出してるのはサルサブラックバーン辺りだが、ブラックバーンのステーも単品販売はなく取付金具一式セット販売のみ、唯一サルサはステーのみの販売はある(*SALSA* long rack struts (black) - BLUE LUG ONLINE STORE)が現在在庫切れ。入手性の良い日東のステーは7mmパイプ径と異径で組み合はせに不安があるので検討対象外。

 

ではどうするか、フォークにダボを増やせばいい。今回はキングケージのUSB(Universal Suppport Bolt)使つてフォークにダボを増やして取り付け。

ボトルケージ用の小物でボトルケージどころではない荷台をつけてる訣で、これもこれで不安があるのだが……。


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28.6mm径だと足りない可能性があるので35mm径のUSBを使用してサーリーの24パックラックは問題なく取り付いた。拘はりとして荷台は平行にせず少し上向きとした。

 

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雪が降るのも近いが試走したいので45NRTHのスパイクタイヤからエンドモーフにタイヤ交換。


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タイヤ交換の代償として手持ちのパナレーサーのタイヤレバーをすべて破壊してしまつたが交換完了。



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後は色味の合はない合皮製サドルを友人からもらつた本革製サドルに交換して、24パックラックにプロブレムソブレーズのライトマウントをつけた。



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エンドモーフはファットバイク用タイヤとしては最初の製品といはれてをり、製造から10年以上経つはず?で雑に保管してた所爲もあり経年劣化でヒビがみられるのでそろそろ代替の購入を検討すべきか。しかし冬以外ファットバイクで走ることはほぼないので代替品の購入はまだ先。

 

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早速ピザを購入しに試走。デルタサイクルのエラストネットを使つてみたが、小さめのネットなのが伸びて強力に荷物を固定する様になつてる為、飲料水を箱買ひした時等固形物の固定にはいいが、やはらかい物の固定には向かない。

結局締め加減のできる自転車用ゴム紐が一番使ひ勝手がいいのかも知れない。

 

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これから一シーズン走つて24パックラックの使ひ勝手を試していきたい。

パフォーマー ハイレーサー 700C キャリパー 改 USS

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以前から気になつてたリカンベント、値段が高価で試乗できる店舗も近くになかつたので縁が無いものと諦めてたところ、所有してた友人が何度か練習したものの乗れなかつたので譲らうか?といふ話になり格安で譲つてもらふことに。

この車体は元々前後車輪700Cでキャリパーブレーキなのを、前々所有者がリカンベントに必要なステアリング操作用のダボを自前で溶接した24インチ用ディスクブレーキ対応前フォークに交換して前のみ24インチ車輪でディスクブレーキ化してをり、後ろの荷台も純正品ではなく取り付けステーを2本結合して延長したものを上手くとりつけてる等かなり改造されてある。

車体が大き過ぎてバーレーのトラヴォイや後ろ荷台に積んでの搬送が不可能なので、乗つて自走して帰る為に友人に付き合つてもらひ、2時間程練習したところなんとか乗れた。

練習方法としては

  • 緩い下り坂を寝そべらずに座つたまま下り車体の挙動に慣れる
  • 緩い下り坂を寝そべつたまま下り車体の挙動に慣れる
  • 緩い下り坂を寝そべつたまま下りそのまま漕ぎ始めて漕げるところまで漕ぐ

上記を行つた

WWW上にみられるリカンベント練習方法ではいきなり漕ぎ始めずに坂道を下つて挙動に慣れるのが定番らしいが、寝そべつたまま下り始めるのは下が見えずに怖いのでまづは寝そべらずに体を上げて座つたまま足をつける状態で何度か下り、慣れたら寝そべつたままやつてみるのがよい(それでも何度か転んだ)。

そしてリカンベントでも曲がる為にはハンドルを切らないといけない訣だが、USS(アンダーシートステアリング)では読んで字の如く座面の下にハンドルがあるのでハンドルを切りすぎると座面にぶつかるし、この車体ではクランクの位置によつては前輪にクランクがぶつかるので、そもそもペタルを漕いだまま思ひ切りハンドルを切ることができない。

つまり曲がる為にはある程度速度を出した状態でクランクを前輪がぶつからない適当な位置で固定して速度が落ちすぎない程度に軽くブレーキをかけつつハンドルを切りながら車体を傾けて曲がることを意識しないと駄目で、ハンドルを切るだけで曲がらうとしてもまつたく曲がらないので注意する必要がある。

平地で発進する時は左右どちらかのペタルを塩梅の良い位置にして一番軽いギアで漕ぎ始めるのが良いとされてるが、これでは上手く平地発進できなかつたので、上体を起こして座つたまま両足で地面を何度か蹴りながら前に進み始めたところで寝そべつて足をペタルにかけて漕ぎ始めるのがやりやすかつた。

ただ、両足で地面を蹴りながら前に進み始めたところで寝そべつて足をペタルにかけて漕ぎ始めるやり方だと漕ぎ始めでハンドルを握つて力をいれる為にどうしても左右どちらかにふらつくのが難点でこれは慣れないとかういふものなのかもしれない。

 


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何はともあれリカンベントで自走することには成功した。

感想としては

  • 言はれてる程視界はよくない(寧ろ悪い)
  • 空気抵抗が少ないのでかなり速度が出る
  • 立ち漕ぎはできないが擬似的な立ち漕ぎができる
  • USS(アンダーシートステアリング)だと普通の自転車と違ひ操作感覚が独特
  • 停車は思つたより楽

WWW上にはリカンベントの利点として普通の自転車よりも広い視界を楽しめると書かれてる記事があるが、どちらかといへば自動車でいふところのオープンカーに座席を後ろに倒して乗つてるので視界が開けた感じがすると言つた方が正確で、その上、普通の自転車と違つて速度を落として下や後ろを確認するのがほぼ不可能なので、一般車道で並走してる自動車との車間距離や前方の障害物を確認するのに集中しなくてはいけなくて路面より上の視界を楽しむ余裕はほぼない(この辺は慣れかも知れない)し後方確認の為のバックミラーは必須。

普通の自転車よりも速度が出るとはいはれてるが、実際に乗つてみるとこれは本当で、巡航速度時速15Km超位の積りで走つてると時速20Km超過してをり、少ない負荷でかなりの速度が出る。

構造的にリカンベントは普通の自転車でいふところの立ち漕ぎが出来ないのだが、ハンドルを握りながら座面に背中を押し付けての擬似的な立ち漕ぎが出来るのである程度の登坂も可能。

リカンベントにはハンドルがおほまかに2種類あり、一般的なのがOSS(オーバーシートステアリング)で座面の上にハンドルがくるので普通の自転車に操作性が近いらしい。一方この車体に採用されてるUSS(アンダーシートステアリング)だと座面の下からハンドルがくるので普通の自転車と違つて腕を伸ばしてハンドルを握るのではなく、肘を曲げて腰元にあるハンドルを軽く握ることになる。先に書いた様にクランクが特定位置にあると前輪に当たるのでペタル漕ぎながらハンドルを切れないし、ハンドルを切りすぎると座面にも当たるので、ハンドルを切るのは気持ち程度に実際は車体を傾けて曲がるのだが、普通の自転車と違つて寝そべりながらクランクを前輪がぶつからない適当な位置で固定して速度が落ちすぎない程度に軽くブレーキをかけつつハンドルを切りながら車体を傾けて曲がるのが最初はかなり怖いのでこの感覚を得るのが難しい。恐らくOSSの方がこれはいくらか簡単に習得出来る筈。

意外だが停車は楽で、ブレーキをかけて速度が下がつてきたら上体を起こして足を地面につけて座ればいいだけなので発進に比べれば停車はあまり怖くない。

 

 

以上。リカンベントに乗つて1日目の感覚を忘れる前に覚書。

機会があれば独特の乗り心地を遠乗りで試したい。

パグスレイのハンドル周りを交換

f:id:santarou98:20210104211457j:image以前からステム長とハンドル幅が短い所爲でクイックなハンドリングに不満があつたのでハンドル幅のあるものに交換してギドネットレバーから補助レバー付きのエアロレバーに交換してワイヤーの取り回しもスッキリさせた。

気分転換にサドルもバネ付きで革風の安価なものに交換したがバーテープより色の濃い茶色になつて色味が合はないのは失敗。いづれバーテープに似た色味のサドルに交換予定。


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ハンドルは日東のB132(410mm)から同じ日東のM137(520mm)へ、ブレーキレバーはTRP RRL SRと補助レバーにテスタッチのエイドアームを取り付け。バーテープはフタバのVLT-007。

TRP RRL SRはクイックレリーズボタンが付いてるのでブレーキシュー交換やホイールの取り外しが容易。バーテープは革ぽさよりもゴムぽさがあり、適度にグリップの利くバーテープ



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ステム長を45mmから75mm(ディズナ リッジライン ステム 17°/73°)に変更、バーコンもダイアコンペのフリクションからシマノSISに変更して9速を段階付き変速可能にした。


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バーコン以外の変速周りは変はらずシマノ デオーレXT(M760)9速。前変速の動きが渋かつたのでラスペネを何度か吹いて調整して直した。チェンもフリーも錆錆に見えるが動作に問題はない。後変速機のプーリーがそろそろ寿命なのでいづれ交換したい。


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組んで早速実走。想定通りにハンドリングのクイックさはなくなり丁度いい塩梅。荒れた路面や下り坂だとハンドル幅の広い方が走りやすいのだがこれも想定通りで以前より走り易くなつた、が、ハンドル幅がもう少しあつた方がよかつたかも知れない(日東M137は480mmから540mm幅まである)。

とりあへず今冬はこの仕様で走行していく。

初冬の支笏湖、丸駒温泉へふたたび

久々に友人と休みが合つたので支笏湖の丸駒温泉へ行くことに。

roadman.hatenablog.com

ブログを溯つてみると同じ顔ぶれで同じ行程を行くのは4年ぶり。

前回はアラヤ フェデラルだつたが今回の相棒はユーラシア ディアゴナール

結論からいふと丸駒温泉までの走行で疲れ果ててしまつたので、平地での快走向きなツーリング車を選んだのは失敗だつたかも知れない。


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朝7時過ぎに真駒内駅で友人と合流して国道453号線を南下していき、途中芸術の森近辺にあるコンビニで補給してさらに南下。

最近遠乗りをしてなかつたので足が弱つたのか途中登り坂で何度も足をついてしまつのは情けない限り。

言ひ訳をするなら平地での快走向きなツーリング車を選んだ所爲もあるが、結局乗る人の脚力問題だらう。


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10時半頃に支笏湖へようこそ看板の前で記念撮影。4年前は10月30日に雪が積もつてたが、今年は11月8日なつても雪が積もらず晴天に恵まれた(次の日11月9日に札幌は初雪が降つたので時期が良かつた)。

とはいへ気温は15度未満、ここから下り坂が続きさらに寒くなるので一旦着込んで丸駒温泉への道を走つた。


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正午頃、丸駒温泉旅館 へ到着。日帰り入浴は4年前と変はらず石鹸シャンプー・リンス備付のタオル別で1000円。

温泉に入つてると疲れからうとうと寝てしまつて頭を下げて口がお湯に付いて起きるのを何度か繰り返してる内に目が冷めたので天然露天風呂へ。

天然露天風呂はぬるめの温度で深さが支笏湖の水位と同じく上下してをり、今回は以前と同じく高い方で、立つた状態でも肩近くまで水位がある位だつたが、友人曰く夏に訪れた際はかなり低くなり、寝湯といふ趣だつたさう。

ぬるめの温度が心地好く長湯をしてしまつたが、適当なところで切り上げて食事へ。


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今回は丸駒温泉旅館ではなく支笏湖温泉街で昼食。

丸駒温泉旅館と支笏湖温泉街の途中にある友人イチオシのポロピナイ食堂でヒメマス料理(ヒメマスの姿焼きが絶品ださう)を食べる予定だつたのだが、11月3日に今年度の食堂営業が終了してたので急遽予定を変更して支笏湖温泉街へ向ふ。

支笏湖温泉街の食堂トントンでヒメマスフライカレーを食す。鮭に近いといふか同じ種類であるらしいのだが、かなり美味しい。来年はポロピナイ食堂でヒメマスを食べてみたい。

 

 

食事後は来た時の道を逆に辿り真駒内方面へ走る予定だつたのだが、友人が来た時の僕の疲労困憊した様子をみて平地の多い千歳方面へ抜ける道を走る提案をしてくれたのでそれにのり、温泉街から東へ走り、支笏湖公園自転車道線へ合流し、千歳市内へ向ひ、千歳から札幌方面へ北上の帰路を走る帰路となつた。

バーレートラヴォイのスタンドと締結部の修理

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以前から興味のあつたバーレートラヴォイを中古品で入手した。


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本体を折り畳み車輪を外す等の機能に問題はなかつた。


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スタンドの先のゴムがなく、先端が歪な形に削られてたのでホームセンターにて近い径のゴム足を入手して厚手の両面テープで包んだ先端に取り付け。


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さらにスタンド自体が機能してないとの由、調べてみるとスタンド締結部の裏表が反対に付いてた為にスタンドのストッパーが利かずに立たせるとすぐに折れてしまふといふだけだつた。締結部のネジ留めを外して裏表を正しく取り付けてスタンド機能は問題なし。

 

 

 

それからしばらく使つてるとトレーラー本体と自転車を繋ぐ締結部が破断した。元々締結部にヒビがはいつてた(当初はさういふ仕様だと思つてたが前所有者が壊したらしい)ので寿命だらう。

 

item.rakuten.co.jp

 

通販で交換部品を取り寄せたが、トラヴォイの新型が出た所爲か通販サイトの在庫が僅少となつてる様。

 

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トラヴォイの締結部(フレックスコネクター)はトレーラー本体から伸びたパイプの先端に差し込んでネジ留めされてあるが、ネジ留め箇所はスポンジカバーで隠されてあるのでそれを剥ぐ、ネジ留め箇所は六角穴ボルトとプラスネジで留められてる上に緩み止めが塗布されてる為にかなり外し難い。

 

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外した締結部。片側の六角穴ボルトはいいが、プラスネジがともかく舐めやすいので、しつかりとしたプラスドライバーで固定して長い六角レンチをパイプで延長してその先をハンマーで撲つて緩んだプラスネジの頭をプライヤーで挟んで固定し、六角レンチを回して外した。

 

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破断した締結部をみてもわからないが、締結部には上下があり、丸く凹んでる方が下を向く様に付けるのが正しい。


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後は新品の締結部をトレーラー本体から伸びたパイプの先端に差し込んでネジ留めして終はり。その後何度か使つたが特に問題なし。これから存分に活用していく。

リヤエンドの差し替へ

結局折れてたエンドはフレームを持ち込んで旭川のエゾサイクルに修理依頼。店を閉める冬の間に修理が完了して取りに行つたのが昨年の春先。

 

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右のエンドを取り外して別のエンド(リッチーのストレートドロップエンド)が取り付けてある。ダボも追加して削り込んで前のものに形を合はせてくれたらしい。


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エンド形状は元々付いてたサンツアーエンドと比べて小ぶりでスッキリ。

別に頼んではなかつたが、サビのあつたBBのネジ山も軽くサラッてあつたりエンド幅も指定通りできつちり平行を出してあり満足度が高い。

気になる修理費用は45000円。これを安いとみるか高いとみるかはあなた次第……。