ユーラシア号に元々付いてた三ヶ島のクィル2K(死蔵品)を入手したので、今付けてある栄輪業のSP-221と取り替へ。
踏み心地はSP-221の方が好みかなあ、見た目は断然クィル2Kの方が良いのですが、SP-221はペタル表裏気にせず踏めるので、楽なんです。クィル2Kは表裏が決まつてるのと、細身のサイクリングシューズなら気にならないのでせうが、ペタル外側に付いてるクィルがスニーカーに干渉するのが気になるところ。
雨でもきちんと踏み込めて滑らないのは良いです。後はトウクリップとトウストラップがあれば見た目は完璧?
後、こんなのも着けました。
追憶のカタログ展Part71:1976ブリヂストン ユーラシアにあるユーラシア号と同年製のオプションパーツであるブレーキガード、泥除け吊り下げ金具の固定ボルトに挟んで取り付けます。サドルバッグがカンティブレーキのブレーキワイヤーに干渉しない様にする為の物。サドルバッグサポーターとかサドルバッグの当たりどめとか呼ばれたりもします。ワイヤーガードの名前で日東による現行品がありますが、そちらはフレームに突つ張つて留める型。