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札幌自転車日記

札幌で(古い)自転車に乗る人の日記。

謹賀新年

https://www.instagram.com/p/BPEXKKRBVEV/

Happy New Year 2017. #Surly #Pugsley #Fatbike

年末年始は忙しく、少し時期外れの初詣。

 

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今年初のおみくじは末吉。"旅行 よろし さわりなし"とのことでまづまづ。昨年キャンプも覚えたので、今年は隙あらば自転車旅行に積極的に挑んでいきたい。

初冬の支笏湖、丸駒温泉へ

早朝、友人に誘はれて支笏湖は丸駒温泉旅館に日帰り入浴へ、今回は真駒内から国道453号線を南へ下る経路。

市街地は積雪がなかつたものの、山中に入ると雪が薄つすらと積もり、道中で話しかけてきたおじさんに支笏湖へ自転車で行くといふと「やめとけやめとけ危ないぞ」と言はれたのも納得(一応危なさうなら引き返すとは言つた)。

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お互ひ防寒装備は十分で問題なかつたものの、雪解け水が多く、泥除けなしの自転車では結講濡れてしまつたさうな。とはいへなんとか走れなくはない路面状態。
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隊道屋根につらら。どの程度の寒さか想像できるでせうか。
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支笏湖の看板辺りはそれなりの積雪で、ファットバイクで来た方がよかつたかもといふ話に。しかし我々以外にも支笏湖へ自転車で来てた猛者達を道中みかけたのが意外。

肝心の丸駒温泉旅館は日帰り入浴1000円、備へ付けシャンプー、リンス、ボディソープ有り、タオル類はなし(販売有り)。支笏湖のすぐ横で、水位と同じ深さの露天風呂が大変良く、ぬるめな温度で長くつかつて居られるが常に立つて入るので不思議な感じ。飲泉もあり、飲んでみると鉄塩つぱい。

秘湯と呼ばれるだけあつて、市街地からかなり離れてるのでそんなに人が居ないのではないかと想像してたが、団体客や日帰り客が多くあり、繁盛してる様。
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温泉の後は館内レストランで食事、名物のヒメマス料理はヒメマスがとれなかつたので提供がなく食べることが出来ず、ブラックカレーを食す。ハヤシライスぽい味。

丸駒温泉旅館を出て東へ、休憩に支笏湖温泉街へ寄ると団体で外国人観光客が多くあり、お昼時で食事処も賑はしく、よくみると値段的には旅館内で食事するより温泉街で食事した方が割安。

その後温泉街からさらに東へ、支笏湖公園自転車道線へ合流し、千歳市内へ向ひ、千歳から札幌方面へ北上の帰路を走り。

札幌から支笏湖へ、さらに千歳を経て札幌へ戻る夏の100Km。 - 札幌自転車日記

大体以前と同じ経路なので今回も100Km程度の走行となりました。

ランドナーと折り畳み小径車でキャンプツーリング

友人が折り畳み小径車でキャンプツーリングするといふので同行。人生初の自転車キャンプツーリング。

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今回乗るのは御年四十歳のユーラシア号。寝袋と着替へとクッカーと食料を用意。バーナーも持つてきてた気がしてたがそもそも持つてなかつたので友人のを借りる(ごめんなさい)。マットも友人からの貰ひ物。

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友人のドッペルギャンガーFX。かなり手が入つてをり純正部品が殆ど無い。既に何度かキャンプツーリングを経験してるので荷物の纏め方や持ち物の選定に経験者らしい配慮を感じた。

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温泉巡りも兼ねたツーリング。まづは開拓ふくろふ乃湯へ。入浴料600円、石鹸はあるが、シャンプーとタオル・バスタオルはないので用意して行きませう。小さいながらも適度にぬるくて長居してしまふ露天風呂が良い。

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温泉を出てキャンプ地までの後半、最近遠乗りしてなかつた所爲か腿に疲れがでて、漕ぐのがしんどくなるもなんとか走りきる。

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本日のキャンプ地、北村中央公園ふれあい広場に到着。無料な上、トイレと水道もあり、近くにはセイコマートと日帰り入浴可能な温泉旅館もあり、と、立地が良い。

立地が良ければ当然他にも家族や団体でキャンプしてる人達が居り、入口付近は騒がしいが、奥の方はテントもまばらで静か。

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テントを張つて、北村温泉ホテルへ。玄関正面に足湯あり。入浴料500円、備へ付けボディソープ・シャンプー&リンスあり。タオル・バスタオルは用意して行きませう。

ホテルの裏手がキャンプ場で、ホテルの表道を挟んでセイコマートがある。

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夜食にカレーメシ。熱燗ワンカップなどのお酒もいただき就寝。

 

 

 


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 朝は北海道限定販売なマルちゃんダブルラーメンしお。お腹も膨れた所で後片付けをして撤収。

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まだ薄暗い帰路を走る。明け方は寒いが、走つてると暖まるのでそれほど気にならない。

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思ひの外疲れてたので途中コンビニで休憩。その後市街で解散。

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公園でひなたぼつこしてたら眠くなつたのでベンチで昼寝して帰宅。お疲れ様でした。

ワイルダム パッカーに泥除けその1

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中古泥除けを入手したので仮組。シムワークスのTurtle-44

泥除けが付くとやはりツーリング車らしくなる。

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ステーは付属したが、ダルマネジが欠品してたので以前から気になつてたグランボアのRクリップを取り寄せ。シムワークスでもRクリップの扱ひがあるがプラスネジ締、グランボアのRクリップは4mmアーレンキーで付け外し出来る。
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中古品故に合はない位置に穴が空いてた為、無理矢理取り付けやうとした結果ハト金具が前後逆に付いてる。いづれにしても前泥除けが後ろ過ぎるのでもう少し前に出したい。
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後泥除けもシートステーブリッジの隠し留用に穴が空いてる訳もなく、宙ぶらりん。後日加工予定。

2017年のアラヤとラレー

展示会情報等の纏め。

アラヤ工業展示会報告 リム編 (CYCLE WORK STATION)

アラヤ工業展示会報告 ARAYA編 (CYCLE WORK STATION)

アラヤ工業展示会報告 ラレー編 (CYCLE WORK STATION)

【2017 ARAYA・RALEIGH】展示会にてNEWモデル見て来ました!!(まとめ)|Y'sRoad PORTAL

アラヤ2017年モデル シルベストサイクル通販情報Blog/ウェブリブログ

Raleigh 2017年モデル シルベストサイクル通販情報Blog/ウェブリブログ

アラヤMFB シルベストサイクル通販情報Blog/ウェブリブログ

2017年アラヤ・ラレー | 京都市上京区のロードバイク、クロスバイク 専門店 TAKENAKA タケナカ

2017年アラヤ・ラレー、値下げ。 | 京都市上京区のロードバイク、クロスバイク 専門店 TAKENAKA タケナカ

ARAYA RALEIGH 2017年モデル展示会 - タイトルはまだ未定

Bici Termini だより» ブログアーカイブ » 2017 展示会ラッシュでした【3】 ARAYA・Raleigh

以上情報元。

 

2017年度型で特筆すべきは

  • 円高による一部車種の値下げ
  • アラヤ プロムナード新登場
  • ラレー RSS新登場
  • アラヤ 新型650Bリム2種販売開始

さらに細かいところだと

  • スワローランドナー650B化、ブレーキアウター内蔵工作追加
  • MFBが27.5+規格とリアスルーアクスル対応。
  • ラレー CLS サイドプルブレーキと分割泥除け仕様へ変更

といつた辺り。

 

一部車種の値下げと書いたが、殆どの継続車種で値下げが行はれてるらしい(詳細未確認)。

アラヤブランドから新車種プロムナードが販売開始、ミキストフレームとダイヤモンドフレームの2種。スポーツ自転車といふよりも軽快車に近いお散歩向けの自転車、古典的な車種。

ラレーブランドから新車種RSSが販売開始、元々ラレーの小径車にはRSPやRSCがあつたが、これらがドロップハンドルなのに対し、オールラウンダーバーを装備して、RSWのダイヤモンドフレーム型といつた仕様になつてる。RSPやRSCは比較的高価なので廉価なダイヤモンドフレームの小径車を出したかつたのだらうか。

アラヤ 新型650Bリム2種販売開始、TX-310FとTX-533の2種。TX-533の仕様は何故かアラヤの国外向けサイトに載つてゐるので参照されたい。銀色、全部黒色、黒色にサイドCNC加工の3種展開。展示会では光沢のあるポリッシュ仕様もお披露目されてる。ディスクブレーキのみ対応の650Bリムばかりでリムブレーキの出来る650Bリムは未だ少ないので期待。

650B化は噂があつたが、スワローランドナーが本当に650B化。MTBでの650B規格の流行が古典的な650Bランドナーを復活させたといふ皮肉。さらにトップチューブにブレーキアウターの内蔵工作が追加されてオーダーフレームの様な高級感。2016年型よりもかなり良い。

MFBが27.5+に対応してより太いタイヤを履ける様になり、リアエンドの交換でクイックリリースからスルーアクスルへの対応も。

ラレーのクラブモデルがカンティブレーキからサイドプルブレーキへ、泥除けもアラヤのディアゴナールと同等の分割泥除け(但しクラブモデルなので松葉ステー仕様)へ変更、フロントキャリアは廃止。さらに古典的な英国風のクラブモデルへと深化。

秋の初めは真駒内滝野霊園へ

釧路から来客の知らせがあり、自転車を持つて行くので真駒内滝野霊園までサイクリングしたいとのこと、こちらでかんたんな行程を考へた。

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そんな訳で道東のロードマン乗りタタさんと平岸高台公園水曜どうでしょうが好きだとのことなので、現在大河ドラマで活躍されてる俳優の小ネタ舞台で有名なHTB前の公園で待合はせ。

一旦コンビニで携行食と飲料を仕入れ、道道453号線を南に下り、常盤小の少し先の分かれ道を東の道道341号線に入る、ここから長めの緩い坂道があり少々しんどい。

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今回の走行まで暫くユーラシア号に乗つてなかつたので忘れてたが、前変速の調子が悪く、インナーが使へないのでアウターと後ローギアでの登り。こんなのも偶にはいいかもしれない。

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到着。モアイ像がみたかつたさうな。

一応霊園ではあるが、このモアイ像が一部で有名で隠れた観光スポットになつてるので観光客やサイクリング途中での休憩してる人等がちらほら居る。当たり前だがお盆時期はお墓参りの人で混むので観光目的では来ない方が良い。

道中で飲料を切らした場合、この霊園には自販機が数カ所あるので水分補給が出来る。値段は少し高め。

休憩の後、また道道341号線へ入り、今度は清田方面を目指す。真駒内側から清田方面を目指すと真駒内滝野霊園のモアイ像側入口を過ぎた辺りから上り坂はほぼ無くなるので楽。

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また途中休憩、自然満喫倶楽部のショコラいちごパフェを食べる。美味しい。

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休憩の後さらに進んで今度は36号線を北上、途中のコク道カレーで夕食。チーズチキンカツカレーに温泉卵。

最後はホテルまでお送りして解散。

道中の天候は概ね晴れ、まだ夏の暑さも残る秋初めのサイクリングとなりました。

台風の被害で道東への交通網が寸断され、当初この時期に自分の予定してた道東旅行どころではなくなつたので今年はもう直接お会ひすることもないと思つてだけに僥倖でした。また機会がありましたらよろしくお願ひします。

ブリヂストン・ワイルダム パッカー

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今月の増車、ブリヂストン・ワイルダム パッカー(WDK-530)。

ワイルダムはサイクルスポーツ誌とのコラボレーション企画から始まつたブリヂストンサイクルのブランドで、特に峠越えを主目的に据ゑたパスハンターが有名だが、パッカーはユーラシア スポルティーフと同じジオメトリを持つたフレームで快走ランドナーとでもいふべき物に仕上がつてる。

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Produced By Bridgestoneの文字。フレームジオメトリは当時のユーラシア スポルティーフと同一、上下菅クロモリ鋼トリプルバテッド、立菅はシングルバテッド。
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後変速機シマノライトアクション。少ない引き量で変速できる、が故に多い引き量での変速になれてると2段飛ばし変速をやりがち。初心者にはいいかもしれないが少し癖がある。歯数14-28t。

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シフトレバー直付台座なしのバンド締。これもシマノライトアクション。ブリヂストン銘の入つたレバーサックが付けてある。
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前変速機もシマノライトアクション、クランクはサカエCR、歯数50-45-32t。平地快走を主目的にしつつ登坂もこなせるギア比を目指したのだらうか。
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ブレーキレバーはダイアコンペの204QC、ハンドルとステムはマスプロ製入門車向けのサカエのカスタム(CT)。ハンドル周りはバーテープを含めフルオリジナルを保つてるのが驚き、よくあるベタつきもないことから倉庫か車庫等への屋内保管をしてたのだらう。
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前ブレーキダイアコンペのDC960?両太鼓なカンティブレーキ。
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後ブレーキはダイアコンペのDC981片太鼓なカンティブレーキ。
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ホイールはハブがシマノの前ラージフランジ後スモールフランジで茶褐色アルマイトリム700C、タイヤは旧パセラ700x32c。オリジナルは確か三ツ星かどこかのケブラービードの700x32cだつた筈。
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ワイルダムの一風変はつたヘッドバッヂ。これは同ブランドのサイクルバッグ類にも使はれてるが、パスハンターのヘッドバッヂはよくあるステッカーなのでこの車種特有のものである。

一応フレーム番号(G7XXXXX)から1987年製らしい事がわかつたが、1988年には総合カタログに載らなくなつてるので最終期の生産品となる様だ。

そろそろスポルティーフ系車種が欲しかつたので入手したが、残念ながら輪行用の専用泥除けの欠品や全体的に軽度の錆がある等問題がある。ワイヤー類や消耗品の交換と各部のグリスアップを行つた後、泥除け取付まで進めたい。